【初心者ブロガーが語る！】自己紹介＆ブログを始めた理由
こんにちは！「ヒロトブログ」管理人ヒロトです。
このブログに来てくれてありがとうございます！
まずは自己紹介を兼ねて、なぜブログを始めたのか、どんなことを発信しているのかをお話しします。
はじめまして！ヒロトです
私は現在、佐賀県で妻と今年９歳と７歳になる子ども達の４人家族で暮らしている３０代の男です。
３度の転職を経て（職種はバラバラ）、現在は某大手スーパーの精肉部門で働いてます。
マイホームの購入をきっかけにブログを始め、日々試行錯誤中です。
等身大でありのままをダラダラ書いた日記や趣味のこと、日々の生活に役立った物や知識、失敗談など。
生活を楽しくしていける記事を共有していきたいと思っています( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
そもそも、なぜブログを始めたの？
ブログを始めた理由はとてもシンプル。「本業と別に収入源を作りたい」からです。
ベタですよねww 他にも「好きなことを発信して世界を広げたい」とか「仕事に縛られたくない」
などありきたりなものですが、全部建前で「収入を増やしたい」これに尽きます。
不景気な話の多い昨今ですが、そんなことに負けたくない。
世の中を動かそうなんて大きなこと考えてませんが、自分の家族や大切な人たちは全力で守りたい。
結婚してくれた妻と、産まれてきてくれた子どもたちに1つでも多くのことを一緒に体験したい、そう思うようになりました。
現実、会社員の給与では出来ることに限りがある、将来の不安だって無いわけじゃない。
でもそれを言い訳に淡々と日々を過ごすのは、違う気がしませんか？
子供の成長を見ていると、自分だって出来ることが山程あると思えるようになり勇気を貰えます。
そんなわけで「ブログ」を挑戦の場に選び奮闘しているわけです。
このブログで発信していること （予定）
このブログでは、主に以下のようなテーマを扱っていこうと考えています。
・趣味 （レコード ガジェット サウナ アニメ 映画 本）
・家電、家具などのレビュー記事
・新居に引っ越したときのエピソード
・ブログの話（収益や初心者向けお役立ち記事）
同じような悩みを持つ人に「少しでも役に立った！」と思ってもらえるような記事を書いています！
ちょっとだけ私の話
普段から自分のことをあまり話すタイプではなく、リアルは超絶人見知り（社交的な付き合いは、奥さんがめっちゃ得意まじリスペクト）な私ですが、少し生い立ちを書いていきます。
幼少期〜小学生
このこの頃は割と活発な方だったと思います、超絶田舎の山育ちなので、基本遊び場も山の中。
虫を採ったり、川で泳いだり釣りをしたり、日が暮れるまでひたすら外で遊び回ってました。
友達と喧嘩したりもしてたけどよく泣いてましたねー、この頃から気弱だったんで(¯―¯٥)
中学〜高校
田舎だったんで、小学校とメンバーがほとんど変わらず中学時代を過ごしてました。
中学生時代は割と苦い思い出が沢山でして、いわゆるイジメられっこ時代だったんですねー、理由は妬みとかかな？
別に勉強がずば抜けて出来てたわけでもスポーツ万能ってわけでも無いんですけどね、たびたび標的ににされて集団で無視されたりしてました。
同級生の数が少ないから逃げ場がないの、辛かったなー。一度家出して逃げました。
振り返ってみても特別嫌われることはしてないと思う。イジメだめだよ絶対。
高校は地元の工業高校に進学しました。割とヤンキーもいましたけど色んなタイプがいて楽しかったですよ(^^)
ただ、田舎から市内の高校に進学したものだから最初は、中学時代のこともあり負けまいとして強がってましたね。
結果痛いやつだったと思う。本当にそれは反省してます、親にも迷惑かけました。
真面目な話、感謝率高めのラッパーくらい親に感謝です（Yeah）
結婚、育児
今の奥さんとは25歳で結婚しました。
子宝にも恵まれて、イケメンで甘えん坊な長男（9歳）とギャルを目指して日々研究を怠らない長女（6歳）人の輪を作るのが上手な奥さんと楽しく暮らしてます。
で、今現在のビッグイベントといえば、マイホーム購入ですよ。
厳密に言えば、住宅ローン本審査の結果待ちの状態なのですが、不動産屋さんからは「99％大丈夫と思いますよ！」と、言われているので引越し後の構想をあれこれ考えてるところです。
（ローンの金額考えたら吐きそう、だから楽しい部分を妄想してやる気出してるところ）
ここらへんのことは、記録のためにも記事にしていければと思ってます。
喧嘩やトラブルも色々ありましたが、乗り越えながら成長してます。
これからもよろしくお願いします！
このブログを通じて、皆さんと楽しく情報をシェアしていけたらと思っています！
「〇〇について知りたい！」などあれば、気軽にコメントやSNSでメッセージしてくださいね♪
※SNSまだ繋げてないけど！
今後とも、よろしくお願いします！
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